南へと、あくがれる―名作とゆく山河

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南へと、あくがれる―名作とゆく山河

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863290495
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

内容説明

北国生まれの著者が、光あやなす南の風土にあこがれて名作を手に訪ね歩いた旅のエッセイ。

目次

第1章 有明海から阿蘇まで
第2章 魚湧く海とやわらかな風景
第3章 背振山地の麓にて
第4章 北九州文化圏を行く
第5章 島々へ飛ぶ
第6章 霧立越の西と東

著者等紹介

乳井昌史[ニュウイマサシ]
エッセイスト。1944年6月、青森県生まれ。早稲田大学政経学部卒。読売新聞東京本社論説委員、文化部長などを経て、早稲田大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。